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実はコミックスレビュー書きかけなんだけれど
そっちは時間かかりそうなので先に連載の方をやっつけます!
…と、いうことで
「ちはやふる」(末次由紀)第三十九首の感想です
今回はいろんな意味でゾクゾクしました!
毎度毎度、ネタバレなしの感想にするには努力がいるんですが
今回は特に苦労しそうだな〜…
連載読んだ方にはわかって頂けるかも?
ちょっと具体的に言いたくなる見せ場が多い感じなんです
漫画手法としては緩急のつけ方が素晴らしい!
画面的にも、ストーリー的にもイイですね
基本的に(当然?)千早と読者ってリンクさせられてるんですが
ここまで一緒にコツコツと積み上げてきたものがいくつかあって、
カルタについての知識だったり、愛着だったりするのと同時に
ある意味、フラストレーションも地味〜にためてきていて…
それをいいタイミングで一気に解き放つ感じ
爽快感というか、手応えというか…
読者としてのその感覚が、ストーリーの中の千早の感覚と
リンクするという、漫画の面白さが楽しめるお話しでした
しかも、私個人的には読んでスッキリ充実した後で
「あぁ、私ってば結構フラストレーションたまってたんだなぁ」
と気付かされる感じでした
漫画のストーリーとは直接関係ない例えなんですが、
水戸黄門や大岡越前を見る楽しさに少し相通じるものがある
意図された流れに自然と乗っかって行けることが
すごーく幸せだと思う
思うに、コミックス最新刊を読んだ後だったから余計に
スムーズに気持ちが乗っかったのかもしれません
なんとなく、連載ってやっぱり難しいんだなぁと
しみじみさせられる今日この頃です
ただ、これだけは言っておきたい
………キた!
最後の最後でキたですよ
この引っ張りは連載ならでは、ですよ
ふふ、ふふふふふふふふ…
BE・LOVEの売上げに貢献しそうです
なんとか追いつきはじめたかな…
「ちはやふる」(末次由紀)第三十八首の感想です
今回のレビューテーマは、個人的に「ともだち」
ネタバレは控える主義なので相変わらず抽象的な感想ですが
コミックスが出た時に「あぁ、そういえば」と思ってもらえたら
嬉しいです
ともだちって、陳腐な言い方かもしれませんが、
最高のライバルなんですよね
互いに切磋琢磨して成長するとか、王道なんですけど…
勝ちたいというより、お互いに負けたくない
相手に対して、恥ずかしい自分になりたくない
相手にとって、どうでもいい人間になりたくない
相手に必要な自分でありたい
それは恋、と言い換えることもできるかもしれないけれど
恋だったら負けてもいいような気がする
ずぶずぶの恋なら、むしろ負けっぱなしだと思う
ともだちだから、負けたくない
お互いがそう思える相手を見つけることができたら
すごーく幸せだと思う
そんな相手と一生付き合っていけたら最高だと思う
そう感じた第三十八首でした
ちなみにお話しはこれからまた、ガチンコの試合に突入します
みんなの成長がとっても楽しみです!
更にちなみに…
師匠達はぜったいに「 最高のともだち 」だと思いました
もうすぐに三十八首が出ちゃうんだから、今のうちに追いつかないと…
ということで立て続けに投稿します
「ちはやふる」(末次由紀)第三十七首の感想です
今回の印象は前回と対照的な「 ヒーロー像 」ですね
誰がといったらそれは、新なんですけれど…
えぇと… この流れはネタばれなしで書くの難しいですね
でも、なんとか頑張ってみます
私の印象では新の姿が「 ヒーロー像 」に当てはまるんですが
それはあくまでこのお話しの中でのヒーローであり
当然、体育会系の熱血ヒーローとは違った趣があるわけです
ただまっすぐに、静かに、カルタと向き合う姿
柔道や相撲なんかで言われるような「 心技体 」が
しっかりそろった状態で試合に臨む新の姿は、
静かで強い、ヒーローだなぁ…と
千早にとっても、たぶん、太一にとっても、
小学生の頃から新はヒーロー的な位置にいるんだと思います
まぁ、太一は男の子ですから素直にそう思えないことも
多いでしょうけれど…
そのヒーローが成長してようやく(本当の意味で)目の前に現れた時、
ふたりにはそれぞれ強い印象を与えただろうなぁと思います
新が太一に与えるもの
そして、新が千早に与えるもの
その、同じようでいて違う意味を持ち始めている感じが
すごくドキドキ感を醸し出していると思います
変化しはじめる三人…
次の展開が読めなくなってきたぞ!と思った三十七首でした
だいぶ記憶もあやふやになってきてしまいました…
「ちはやふる」(末次由紀)第三十六首の感想です
ひとことで言うと「 やっぱりヒロインなんじゃないか? 」です
誰がって…そりゃもちろん、太一です!
コミックス3巻の感想にも書いたんですが
太一の恋心とかコンプレックス(?)とかそういった
「 いかにも青春! 」な感じのところが、
すごく主役っぽいと思うんですよね
なんだろう…
なんていうか、すごく健全な感じがする
ちょっと共感させたり同情させたり応援させたりするのに
一番美味しいところを持って行っているような気がします
あと流石に「 まつげくん 」なだけあって
ウルウルしたり感情的になった時なんかの表情が
なんだかすごく可愛い!
カッコイイというよりも可愛いになっちゃうので、
どうしてもその評価が「 ヒロイン 」な感じになるんですよ…
なんだろう、自分が歳を取った証拠なのかなこれ
…まぁ、そんなワケで
今回一番印象的だったのは太一の可愛さでした!
(いいのか、これで…)
とりあえず、生きてます。
なんとか…って感じですが、個人的に更新が滞ってしまっていることが
居たたまれない気分です
まぁ、自己満足でやってるサイトですが書きたいレビューが溜まっているのが
トリ頭な自分には一番の問題で…
うぅ、忘れないうちに時間作って書きたいです
ひとまず一番忘れそうなのを先にやっつけます
読み切り作品「クーベルチュール 夏味」に関する余談です
実はものすごく良いタイミングで6月末からフランスへ行ってきたので、
お話しに出てきた「マドレーヌ寺院」を見てきたんです!
思ってたよりずっと大きな建物だったので、思わず自分を使って人間対比を
撮ってしまいました… アホですね
フランスの歴史建造物は壁画や天井画など普段気にしない部分に趣向を
こらしていることが多く、かなり見応えがありました
キリスト教の影響だとは思いますが、神や天使が常に頭上から見守って
いるということをカタチに残したんだな〜という感じ
部屋の天井四隅に守護天使が配置されていたりして油断ならないので
美術館などでは上を見上げすぎて首がつかれちゃいました
なかなかの猛暑でチョコレートを楽しむ余裕はなかったんですが
そのぶんアイスを使ったデザートを楽しんできましたよ!
…あ、そういえば
末次さんってチョコレート大好きでしたっけ?
「クーベルチュール」がチョコ屋さん(て書くと何か違う…)なのは
そのせいもあるのでしょうか
何にしろ私は読み切りシリーズ大好きなので「秋味」も楽しみです♪